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【人間福祉学コース】卒業生の声 Part19

印刷用ページを表示する 2026年1月21日更新

 

卒業生の声 Part19 宮田唯央里さん

 人間福祉学科を卒業し、社会で活躍している卒業生を紹介するシリーズ「卒業生の声」をお届けします!

 第19回は、宮田唯央里さんを紹介します。お仕事の内容や、大学生活を振り返って現在の仕事に活かされている経験、現在の仕事の魅力をお聞きしました。

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宮田唯央里​​さん 
現職:広島市こども未来局 広島市児童相談所
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   主事

Q1  現在の仕事の魅力を教えてください。

 現在の仕事の魅力は、親子関係に介入し、その調整ができることです。親子だけでは解決できない課題を児童相談所が入り、面接や家庭訪問等を通して解決に寄与できたときはとてもやりがいを感じます。児童相談所は時と場合によっては敵対視されることもありますが、一方で「話を聞いてくれてありがとうございます」と言ってくださることもあり、その際は嬉しく思います。

Q2 大学卒業後に転職されている場合,どのような仕事をされてきましたか。

 私は児童養護施設という、様々な事情で保護者のもとで生活できないこどもをお預かりする施設で働いていました。施設に入所しているこども達が、家庭的な環境の中で過ごせるように生活支援を行う職場です。その職場でこどもについて理解を深め、経験を積んで広島市役所に入職し、児童相談所に配属となりました。前職での経験は、こどもや保護者との面接等に活かされています。

Q3  受験生に向けて,メッセージをお願いします。

 ひと言で「福祉」と言っても、児童福祉や高齢者福祉、障がい者福祉等、活躍の場は多々あります。今は具体的には考えていないけれど、将来的には「福祉」に携わりたい…と考えている方が多くいると思います。大学で学び、実習を通してそれが具体化されていくと思いますし、大学には、様々な「福祉」を専門とした教授方がいらっしゃいます。もし入学した際には、あなたの携わりたい「福祉」を探してみてください。応援しています。

                                         図1アビー博士

 人間福祉学コースでは、学生の希望に沿った就職ができるよう、個別の状況に合わせた支援を行っています。