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2026年3月3日(火曜日)3限に、
助産学実習の最終振り返り会を開催しました。
この目的は、助産師課程での経験?学修を振り返り、
自身の成長を確認するとともに、
これから目指す助産師像や助産観を明確にすることです。
前半は、「実習で感じた助産力」をテーマに、一人5分ずつの発表を行いました。
それぞれが実習の中で体験した具体的なエピソードを通して、
女性と赤ちゃんの力、自らが発揮できた力、
あるいは指導者や臨床助産師から学んだ力について語りました。
後半は、自分自身の考える「助産力」を、一文字で表現しました。
「知」「寄」「添」「愛」「掴」「活」「支」「目」「思」――
学生一人ひとりが、1年間の学びを凝縮し、半紙に想いを書き上げました。
言葉にすることで、自分が大切にしたい助産観が明確になり、
これから助産師として歩んでいく土台が形づくられます。
国家試験を終え、修了を目前にした今、
学生たちは「できたこと」だけでなく、
「これからどうありたいか」を真摯に見つめました。
1年間の実習で培った助産力は、確実に一人ひとりの中に根を張っています。
この学びを胸に、それぞれが現場へと羽ばたいていきます。
「助産力」の一文字とともに記念撮影
一文字に込めた意味の発表の様子
「助産力」の一文字集合